学校法人つくし野学園 白百合幼稚園

ひろば白百合

第78回 白百合幼稚園 卒園式

今日、3月19日は大組さんの卒園式でした。

ご家族と一緒に『そつえんしき』の看板の前で記念写真撮影をしてから登園します。
大組さんにお渡しする『卒園証書』も35名分、ちゃんと揃ってその時を待っています。

第78回 学校法人つくし野学園 白百合幼稚園の卒園式が開式します。
キャンドルを手に入堂する大組さん。
小さな手の平の中で揺れる灯がとても綺麗です。
これまで何度も練習してきましたが、本番は緊張しますね。
神父さまにキャンドルをお渡しし、一礼したら席に着きます。
『開式の祈り』
みんなで主の祈りを唱え、聖歌“わたくしたちは”を歌います。
聖堂が大組さんの綺麗な歌声で包まれました。
『卒園証書授与』
担任の先生から一人ずつ名前を呼ばれると「はい!」と格好良くお返事をして立ちます。
お名前順の先頭のお友だちの卒園証書を神父さまが読み上げ、「おめでとうございます」と渡してくださいました。
神父さまの目をまっすぐ見て・・・
「ありがとうございます」と受け取る大組さん。
ずっと絵本で練習してきたので、本物の証書を手にして嬉しそうでした。
『お祝いのことば』
園長先生からのメッセージと、神父さまからは“これまでしてきた「世界中の人々をお守りください」のお祈りを忘れないでくださいね”とお話がありました。
『卒園の歌』
“思い出のアルバム”を6番まで歌います。
お部屋でも、預かりクラスでも「思い出のアルバム歌いたい!」と大好きになった歌です。
『来賓紹介』
今日の卒園式にはいつも地域の安全を守ってくださっている小池駐在所のお巡りさんと、小組の時からずっと英語を教えてくださっている先生がお祝いにいらしてくださいました。
『お礼のことば』
温かいすてきなお言葉をいただきました。ありがとうございました。
大組さんも涙しながら伝えてくださるお母さまの言葉を真剣に聴いていました。
『感謝の祈り』
卒園児代表の6人のお友だちが先唱する形で、全員で感謝の祈りを捧げました。
『閉式の歌』
最後に全員で、聖歌“たまもの”を歌います。
♪よいおはなしをきくために2つのお耳を神さまがわたくしたちにくださった♪
これからも子どもたちの耳にたくさんの“よいお話”が届きますように。。
『卒園児退堂』
二人ずつ祭壇に向かって一礼し、退堂します。
保護者の方と先生たちの拍手と歌声の中、最後まで堂々と歩きます。
ヨハネ館から園舎への道では、先生たちがお出迎え。
突然現れた紅白の花のアーチにびっくりしつつも、嬉しそうな大組さん。
卒園式の緊張がとけたようで・・・
みんなの笑顔が光ります。
祭壇の上で輝くキャンドルは、子どもたちの輝きそのものかもしれません。

令和7年度、白百合幼稚園から旅立つのは35名のお友だち。

楽しむことが大好きで、勝負ごとに熱く、年下のお友だちにも先生たちにもいつも優しかった大組さん。嬉しい時もちょっと悔しい時も、いつも一緒に過ごしましたね。この白百合幼稚園で経験したことがみんなの糧になり、これからずっと続く毎日の中で花開くことを願っています。

先生たちは、ずっとずっと、みんなのことが大好きです。
ご卒園、おめでとうございます。

修了式

今日は修了式。満3・小組・中組のお友だちは今年度最後の登園日です。


神さまのおうち(聖堂)に園児・保護者・教職員がそろいました。
まずは全員で神さまに「この1年も見守ってくださってありがとうございます」のきもちを込めてお祈りをします。
園長先生からのメッセージと、神父さまのお話を伺います。
神父さまは大組のお友だちに、「小さいお友だちのお手伝いをたくさんしてくれてありがとう」と伝えてくださいました。
そして、今日子どもたちにプレゼントする御絵に聖水で祝福をしてくださいました。
続いてお引越しなどで今年度で白百合幼稚園をさようならするお友だちをご紹介。「今までありがとう。元気でね。」「ありがとう」と、すてきなご挨拶ができました。
最後にみんなでもう一度お祈りをして修了式が終わりました。
退堂する子どもたちの姿を見て、昨年の4月より心も体も大きく成長したことを改めて感じました。

クラスのお友だちと過ごす最後の日、お部屋ではどんなことをしていたのでしょう?

各クラスで集合写真をカメラマンさんに撮っていただきました。
最後のお楽しみに椅子取りゲームをしたり・・・
伝言ゲームをしたり・・・
作ってきた作品の『発表』をしたり・・・
毎日たのしみにしていた紙芝居を、今日も読んでいただいたりして過ごしました。

修了式の最後に、子どもたちや保護者の方が書いてくださったメッセージカードをいただきました。ありがとうございます。子どもたちのメッセージの中に、「だいすき」の言葉と、一緒に過ごした中での楽しかった想い出や好きなこと、そしてこれからもがんばりたいことなどを書いてくださっているのを見て、心があたたかくなりました。

満3歳・小・中組は明日から春休みに入ります。お休みの間も毎日元気に過ごせますように。
そして、また4月にみんなに会えるのを楽しみにしています。1年間ありがとうございました。

ゆり組:ゲーム大会

明日は修了式なので、今日が令和7年度のクラスのお友だちと過ごす最終日でした。
ゆり組さん(満3歳)がゲーム大会をしたのでその様子をお伝えします。


初めにしたのは手遊びの『ピコピコテレパシー』。♪食べられるものマル・マル 食べられないものバツ・バツ ピコピコピコピコテレパシー 1・2・3ではい、ポーズ♪
みんなは袋の中から出てくるのが食べられるものか、食べられないものかを予想して、マルかバツのポーズをします。
お友だちが袋から出したのはケーキだったので、マルが当たり!正解したお友だちは、巨大パフェにトッピングするアイスや果物を選びます。
♪食べられるものマル・マル~♪
さて、次は何が出てきたかというと・・・
ひまわり! 食べられないので、今度はバツのお友だちが正解です。
美味しそうなものがたくさんあるので、「どっちのアイスにしようかなぁ?」と真剣に悩むお友だちもいました。

続いて『〇✖ゲーム』に挑戦。
「こひつじさんのお部屋のピアノは黒である。〇か✖か?」
正解は・・・✖!(こひつじさんのピアノは薄茶色です)
正解したお友だちはまたまたアイスを選びます。
小さいアイスがドンドンドンドン積み重なっていきます。
「こーんなに大きいね!」と大興奮のお友だち。
これ以上高くできないので、みんなで美味しくいただくことにしました。「いただきまーす♪」
「おいしかった!」「にじいろアイスだった!」と嬉しそうな子どもたち。食べ終えたあとは歯磨きもちゃんとします。

続いて始まったのは『ジャンケン列車』。
お歌が終わったところで二人組になってジャンケンをします。
自分たちだけで上手にジャンケンができるようになりましたね!
勝ったお友だちが前、負けたお友だちが後ろになって、2両編成になりました。
2回目のジャンケンで4両列車に。長くなると少し歩きづらくなるので、先頭のお友だちが後ろのお友だちを気にしながら進む優しい姿も見られました。
お歌を歌いながらお部屋の中をグルグル回るのが楽しい!
最後は3つの列車でジャンケンをしました。
ジャンケン列車のチャンピオンさんを、みんなで拍手で讃えます。今日は残念ながら負けてしまったお友だちが、勝ったお友だちに笑顔で拍手を送る姿に感動しました。

5月、4人でスタートしたゆり組さんが、今では16人になりました。
お友だちが増えるとできるゲームのレパートリーも増えて、より一層楽しい毎日になりましたね。
4月からは小組さん。更にお友だちが増えますし、みんなでまた楽しい想い出をたくさん作りましょうね!

小中大組:おもちゃ洗い

暖かい日が増えてきて、園庭にも春の花が咲き始めました。

白木蓮
クロッカス
ムスカリ
桜の蕾も少しずつ膨らんできました。
すみれさんが植えたチューリップ
ちゅうりっぷさんが植えたチューリップ

ちゅうりっぷさんの方が日当たりがいいのと、チューリップの種類が違うので、花が咲く時期が少しずれたようです。すみれさんのチューリップが咲きそろう日が楽しみですね!


そんな春の温もりを感じる午後、小中大組のお友だちがおもちゃ洗いを行いました。

スポンジを濡らして・・・
おもちゃをゴシゴシ。
「いつも遊ばせてくれてありがとう」のきもちを込めて洗います。
トロッコもゴシゴシ。
砂や水をたくさん運びたい時に活躍してくれたトロッコ。
中はもちろん・・・
側面や裏側、タイヤ部分もお友だちと力をあわせてピカピカにします。
磨けば磨くほど綺麗になっていくのがきもちいいですね!
「先生、こんなに綺麗になったよ♪」
洗い終えたオモチャはカゴに戻します。
ゴシゴシがんばると、どんどん小さくなっていくスポンジ。
「オモチャさん、1年間ありがとう」

みんなで力を合わせて、全てのオモチャをピカピカにすることができました。1年間の感謝をこめて行った大掃除。綺麗になると自分の心もすっきりいい気分になりますね!

お弁当の時間

白百合幼稚園では、毎週月曜日はお弁当給食のため、全園児が幼稚園が用意したおむすび弁当をいただきます。そして、火・木・金曜日はお家の方がご用意してくださるお弁当、または、注文弁当をいただきます。

今年度のお弁当は16日(月)までですが、月曜日はお弁当給食日ですので、今日の様子を撮影しに行きました。


すみれ組(年少)


ちゅうりっぷ組(年少)


ゆり組(満3歳)


すずらん組(年中・年長)


さくら組(年中・年長)


カメラを向けると「今日は私が好きなオムライスにしてくれたの!」「ぼくはハンバーグが好き。」「おかあさん/おとうさんが作ってくれたお弁当、おいしいんだよ!」とニコニコ笑顔で教えてくれた子どもたち。

4月から小学生になる大組さんの中には、これからは毎日給食で、お家の方お手製のお弁当はなかなか食べる機会がないというお友だちもいると思います。自分の好みに合わせてお家の方が作ってくださったお弁当をいただけた3年間、これはとても幸せなことなのだなと、今日、お弁当を食べる子どもたちの嬉しそうな表情を見て改めて感じました。

保護者の皆さま、今年度も毎日のお弁当作りにご協力いただきましてありがとうございました。

※『在園の皆様』のページに各クラスの全体写真を掲載しています。

令和8年度入園希望の方募集中

令和8年度より入園をご希望の方に、願書を配布しております。
  時間ー9:30~16:00(土日祝日・園休園日をのぞく)
  場所ー幼稚園受付
※見学をご希望の場合は園までご連絡ください(03-3726-7109)

令和8年度未就園児クラス「こひつじ」の募集について

令和8年度の未就園児クラスの募集をしています。「こひつじ」は年少に入る前の学年のお子さまが、お家の方と離れて過ごすクラスです。通室回数は週1回か週2回かをお選びいただけます。
お友だちと一緒に過ごす時間の中で、たくさんの「できたよ!」という体験ができるクラスです。

こひつじクラスの詳細についてはこちら

お別れ会

来週の木曜日、3月19日は卒園式です。
当日、満3歳・小・中組のお友だちは参列しないため、今日は大組さんを送る会として『お別れ会』を催しました。


拍手の中、入場してきた大組さん。
令和7年度の大組は全部で35名です。
神父さまからお祝いの言葉をいただきました。
子どもたちの視線の先に何があるかというと・・・
小組さんが心を込めて作った『おおぐみさんありがとう』のメッセージです。お花もカラフルに塗って仕上げました。
そして、言葉でも、大組さんに今までありがとうの気持ちとご卒園おめでとうございますを伝えました。
続いては中組さんから。
大組さんに、今まで一緒に遊んでくれたことへの感謝、運動会やクリスマス会で活躍する姿を見て憧れを抱いたことを伝えました。
「たくさんの思い出をずっとずっと忘れません。大好きな大組さん、ご卒園おめでとうございます」

そして、休憩をはさんで、お楽しみイベントが始まりました。

今回のお楽しみは【マジシャン・ジージョ 星のサイエンスマジックショー】です!
お友だちが選んだトランプを当てるマジックでは・・・
なんとハンカチに正解が描かれていてビックリ!
この表情から、子どもたちの「ぉぉ!」がお分かりいただけるでしょうか。
会場の子どもたち全員で「パワー!!」と力を合わせ、マジックに参加。
骨組みしかなかった傘に・・・
虹色の布が張られて傘になりました!
その後もみんなの「パワー!」の掛け声で次々と傘が出てきたので大歓声!
マジックのお手伝いをしたいと、みんな張り切って手を挙げます。
今度はジージョさんから“風船が割れても大丈夫なお友だちというリクエストがあっての立候補。魔法の水に風船をつけ、離れて見守っているとバンッと割れました。(私が驚いてブレてしまったので写真はありません。。)
そしてこちらは風船の観覧車。二人がタイミングよく手を放すことができたので、観覧車がクルクル綺麗に回りました。
ゆり組のお友だちも次々起こる不思議なことにくぎ付けです。
こちらは空気砲。
丸い空気砲からは輪が生まれますが、三角ならどうでしょう?出た瞬間は三角ですが、飛ぶうちに輪になるのが不思議でしたね!
持ちやすいサイズの箱から空気砲を連打する大組さん。
最後は特大空気砲を発射!
輪っかに触れようとみんなもジャンプ。大盛り上がりでした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、みんなでジージョさんにお礼をお伝えしてショーは終わりました。

お別れ会の最後は大組さんの退場です。ジージョさんにいただいた花の観覧車の花道を通り、神父さまから聖書物語をいただきました。
この他に種から育てたパンジーも先生たちからのプレゼントとしてお帰りにプレゼントします。

部屋に戻った大組さんには中組さんから更なるサプライズがありました。
小学生になってからも使えるようにと、お手製のしおりをプレゼントしてくれたのです。
大組さんが卒園式の練習をしている間に中組さんが内緒で準備していたしおり。どうぞ大切に使ってくださいね♪

卒園式まであと1週間となりました。それは、クラスのお友だち、学年のお友だちと過ごせるのもあとわずかということです。毎日の「おはよう」「ありがとう」「今日、〇〇いっしょにしない?」などの何気ない会話と、共に過ごせる時間の温かさを大切にできますよう、見守っていきたいと思います。

※在園児ページにもスナップを載せています。

さくら組:モンテッソーリ活動『線上歩き』

白百合幼稚園では、モンテッソーリ教育を活動の1つとして取り入れています。
今日はさくら組さんが“日常生活の練習”の分野の『線上歩行』を行いましたので、その様子をお届けします。


集団提示でモンテッソーリ活動を始める際には、まず、心を落ち着かせます。
これまでにも『線上歩行』を行ってきているさくらさん。今日は手に物を持って行うようです。まずは先生の"提示”から。
提示の際は、必要最低限の言葉掛けを心掛け、「見ててね」と、子どもたちによく観るように促します。
続いて子どもたちも挑戦します。
右足のつま先に左足のかかとをつけて静かに下ろします。
通常の歩行では、次の一歩を出すとすぐに後ろのかかとが上がりますが、線上歩行では“運動の調整(平衡感覚)”を意識することが重要になるため、一度前後の足の裏が全て床についている状態になります。
続いて、左足のつま先に右足のかかとをつけて、静かにつま先を下ろします。
実践してみていただくとお分かりいただけるかと思いますが、直線上に前後の足の裏を全て地面につけて立つのは難しく、バランスを崩すこともあります。
しかし、それはきちんと意識できているということでもあるので、一歩ずつゆっくり進んでいきます。
普段、爪先から歩きがちだと、一歩を出すときに後ろのつま先を踏んでしまうため、自分の心の中で、「かかとをトン」とつま先を上げるよう意識するのがポイントです。
基本の線上歩行をするのも、慣れるまではフラフラして難しいのに、今日は水が入った器や鈴を持っているため、より慎重に歩く子どもたち。
直線では、足元よりもなるべく先の方を見るとバランスが取りやすくなりますね。
そんなお友だちががんばっている姿をじっと観察する時間も、モンテッソーリ教育では大切にしています。
見ている分には簡単そうでも、実践してみると難しい線上歩行。日々、繰り返すことによって自分で自分の身体の動きをコントロールする意志力、平衡感覚、筋力が養われていく活動です。

子どもたちは生まれた瞬間から、自分の周りにある、物的・人的環境からいろいろなことを吸収していきます。三つ子の魂百までという言葉もありますが、幼少期にどんなものに触れたかで、その子の基本となる部分が作られます。今日、先生の提示を見たあと、それをしっかり模倣しようとがんばっていた子どもたちの姿を見て、身近にいる私たち大人がまずは言葉づかいや振る舞いを意識して、良き手本となる努力をしなければならないなと、改めて思いました。

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