さくら組:七段飾り鑑賞
2026年3月 3日 21:36
今日は3月3日、桃の節句(ひなまつり)です。
園舎2階の踊り場には、今年も雨水の日から七段飾りが飾られています。飾る時にまずは雛壇をセットするのですが、その時点で通りがかった子は、「先生たち何してるの?」と不思議そうに尋ねていました。次に毛氈を掛けると、「あ!お雛さまだ!」と気づくお友だちもいました。箱から次々登場するお人形に興味津々で、「あれはどこに置くんだろうね?」と遠巻きに準備の様子を見守っていた子どもたち。
翌日以降、クラスのお友だちと見に来たり、保育後のお預かりのお迎えの際にお家の方と一緒に観たりしていました。子どもたちだけで観ている時には、「ぼんぼりって光るんだよね」「5人いるからあれはきっと五人囃子だね!」と知っていることをお互いに話したり、牛車に気づいて「馬がいるよ!」、また菱餅を見て「わー!いろんな色のピラミッドもある!」と、ちょっと違うけれど、気づいたことを話したりする姿が見られました。
そして今日は、すずらん組のお友だちが体操指導の合間に七段飾りを鑑賞していたので、その様子をお伝えします。

















すずらん組の子どもたちが特に興味をもっていたのは6段目と7段目のお道具類。実生活で壁面収納が多くなっているためか、箪笥を知らないという子もいて、時代の移り変わりを思わぬところで感じました。しかし、見たことがないからこそ、「先生、これは何?」と細かいところまでよく見て興味をもつことができる、その素直な感性と好奇心を大切にしていきたいとも思ったひとときでした。

