ゆり組:お手紙ごっこ
2026年3月 2日 19:46
白百合幼稚園ではモンテッソーリ教育活動のひとつとして『お手紙ごっこ』を行っています。小中大組では2月上旬から始まっており、大組(年長)と中組(年中)は住所もメッセージも全て自分で書き、小組(年少)は住所はなぞり文字、メッセージは絵で描いています。
※小中大組は他のクラスにもお手紙を送っています。
今日はゆり組(満3歳)のお友だちがクラス内でお手紙ごっこを行いましたので、そのご様子をお伝えします。
まずは先生がお手紙の書き方を説明しました。
①ゆり組さんは、表面の文字は全て先生が書いたハガキを使います。
②裏面のメッセージは、お絵描きとお花や星などの形を貼って作ります。


















メールやSNSが使われるようになり、葉書きや手紙を送る習慣がなくなってきた昨今。相手のことを想いながら時間をかけて書く直筆の手紙のあたたかさを体験してほしいという思いもあって、このお手紙ごっこは続いています。
今日、ゆり組のお友だちは、先生から「喧嘩をしている時はお手紙は書きません。仲良しの時に書きましょうね。」というお話を聞きました。さて、なぜでしょうか?
言葉は一度声に出したり、書いたりしたら、取り消すことができません。自分は忘れても、傷ついた相手の心にはずっと残るのです。子どもたちには、自分の発する言葉や文字でお友だちや大切な人にあたたかいきもちを贈ることができるということを学んでもらえたら嬉しいですね。
さて、みんなが出したハガキは、夕方、郵便屋さんが回収にきてくれたようですよ。
明日にはきっとお友だちからのハガキが手元に届くので、楽しみにしていてくださいね!

